純白のタオルも悪くありませんが、体外的にアピールするならカラータオルの方が有利です。
少しでも世界史を学んだ人ならご存知かも知れませんが、ヨーロッパ諸国が現在のようにこぎれいになったのは、つい数百年の間の出来事なのです。歴史上のかなり長い間、ヨーロッパは衛生観念で問題のある地域が多く、しばしば伝染病などが流行し、多くの人たちが命を落とした歴史をもっています。その点、日本人というのは世界的にも稀な風呂好きの国民で、江戸時代に日本を訪れた外国人は、武士のみならず町人までもが銭湯で入浴する光景に驚愕したそうです。そんな日本人ですから、現在でもバスタオルというのは、生活の中でも非常に身近で重要なタオルなのです。
風呂上りに体をふき取るのが、バスタオルの大きな役目といえますが、バスタオルと呼ばれる種類のタオルにとって、とくに大切な要素とは何でしょう?もちろん吸水力なんかは必須なのですが、もうひとつ大切なことがあるのです。それは独特のふんわりした感触であります。あの感触があるからこそ、風呂上りに快適に体をふくことが出来るのです。いかに機能的に優れていても、ふんわりしていないバスタオルなんて使いたいと思いますか?
先ほどバスタオルの大きな要素は、ふんわりした感触だと述べましたが、肝心の吸水性が劣っていては本末転倒です。吸水性の悪いタオルで体をふくと、その間に風邪をひきやすいのです。
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