タオルの中でもシャーリングタオルは特に、そのなめらかさが愛されています。
ひとくちにタオルといっても、赤ちゃん向けのベビータオルもあれば、業務用のバスタオルもあるといった具合で、実に多岐に渡っています。しかし同じバスタオルであったとしても、その肌触りは色々な条件の違いから、だいぶ変わってきます。その中でもとくに大きな要素が、タオルを形成する生地の違いなのです。このコーナーでは、タオルに使われる生地の違いが、どれだけタオルの肌触りに影響を与えるかについて、実例をあげてお話をしてみたいと思います。
それではタオルに使われる生地と、実際のタオルの肌触りの関係を考えてみるために、例としてパイル生地について考察してみましょう。このパイル生地というのは、タオルの表の部分も裏の部分も糸が織り上げられていて、それは実際にループ状になっております。このパイル生地というのは、各種タオルにも比較的よく使われているものです。それゆえにタオルとしては、けっして特殊なものではありません。
さきほども申し上げましたとおり、けっしてパイル生地のタオルは特殊ではありません。但しプリントする場合は、向き不向きからいえば、細かいデザインは全般的にNGです。この点はシャーリング生地などとは大違いです。もちろんこれはタオルにした場合の特色であって、単純にどちらが良い悪いの話ではありません。
RESPECT
![]()